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美術展の企画

入江明日香(茨城県天心記念五浦美術館)

ー心より心に伝ふる花なればー

会期:
2019年7月20日(土)〜9月1日(日)
休館日:月曜日(ただし、8月12 日(月・振)は開館
会場:
茨城県天心記念五浦美術館
時間:
午前9時00分〜午後5時00分
※入館は午後4時30分まで
料金:
一般720(620)円/満70 歳以上360(310)円
高大生510(410)円/小中生310(210)円
※( )内は20 名以上の団体料金
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳又は指定難病特定医療費受給者証を持参の方は無料
※7月20 日(土)、8月31 日(土)は高校生以下無料
※7月20 日(土)は満70 歳以上の方無料
主催:
茨城県天心記念五浦美術館
協力:
丸沼芸術の森
企画協力:
アート・ベンチャー・オフィス ショウ
後援:
茨城新聞社/朝日新聞水戸総局/毎日新聞水戸支局/読売新聞水戸支局/産経新聞社水戸支局/東京新聞水戸支局/株式会社茨城放送/北茨城市/北茨城市教育委員会



若手アーティストの中でもトップランナーのひとりとして活躍中の銅版画家・入江明日香(1980-)。手漉き和紙に刷った銅版画を切り取ってコラージュし、水彩・墨・箔・胡粉などで彩色する独自の技法によって、東洋と西洋、現在と過去というように相対する空間や時代を一つの画面に融合させた個性溢れる入江芸術を展開しています。ところで、入江は2012年、文化庁新進芸術家海外研修制度によりフランス・パリに赴くと、歴史ある銅版画専門工房アトリエ・コントルポアンで一版多色刷りを深く学び、その技法を確かなものとします。この留学中には日本の浮世絵作品のよさを再発見し、日本の古美術へ目を向ける転機にもなりました。帰国後は、フランスで出会った子供たちや宿泊先のアパートからの風景とともに、浮世絵からの引用を思わせる人物や富士山が絵巻のように展開する作品を発表しています。 
本展は、屛風の大作をはじめとする代表作に加え、創作の軌跡がうかがえるエスキースなど、高校時代から2018年までの作品約80点で構成する公立美術館としては初の大規模な個展です。パリ留学を経て輝きを増した色彩による宝石のように美しい画面、時空を越えた不思議な世界など、入江芸術をあますことなく紹介します。



<入江明日香略歴>
1980年 東京都生まれ
2004年 多摩美術大学大学院博士前期課程美術研究科版画領域修了
2012-13年 平成24年度文化庁新進芸術家海外研修員としてフランスに滞在[1年間]
現在 日本美術家連盟会員

京都版画トリエンナーレ展大賞ほか受賞多数
国内・海外アートフェア参加
個展・グループ展多数



◎イベント情報
入江明日香氏によるギャラリートーク&サイン会
日時・場所:7月20日 [土]・7月21日[日]
 〈トーク〉各日13時30分~ 企画展示室(要企画展入場券)
 〈サイン会〉各日14時30分~ 企画展示室出口
  ※展覧会図録にサインします。






作品リスト

入江 明日香
<四季草花図>(部分)
平成29年(2017)
丸沼芸術の森蔵

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入江 明日香
<Sentiments éphémères japonais (日本の儚さ)>
平成26年(2014)
個人蔵

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入江 明日香
<鳥足升麻>
平成23年(2011)
個人蔵

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入江 明日香
<Nouvelle année (新しい年)>
平成30年(2018)
上坂 元氏蔵

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入江 明日香
<La forêt blanche (白い森)>
平成28年(2016)
個人蔵

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