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生誕110年記念
2012/01/31
| 1902(明治35)年、京都に生まれた上村松篁は、幼いころより画家である母:上村松園の傍らで古画や骨董に親しみながら、ごく自然に画家への道を歩み始めました。 戦後間もなくからは、日本画の革新を指向した山本丘人らとともに[創造美術](現在の[創画会]の前身)を結成して、新しい時代に制作を展開していきます。花鳥画の表現に現代の息吹を与え、画格高い作品を発表し続けたその功績は、1984(昭和59)年に文化勲章を受賞し讃えられ、作品の数々は今日も格別な評価と賞賛を得ています。 2001(平成13)年に逝去した松篁。最晩年まで意欲的な制作に取り組んだ芸術を、本年の生誕110年を記念して「初期」「転換期」「古典回帰」「晩年」の4章で構成する展覧会によって回顧するものです。 (本展チラシより) |
【記念講演会】
※終了しました
★みどころポイント★
生誕110年記念展に相応しく、初期から晩年までの代表作34点で構成されています。
〈第1章:初期〉 〈第2章:転換期・熱帯テーマ〉 〈第3章:古典回帰〉 〈第4章:晩年・最晩年〉
どの章の、どの作品を観ても、とにかく素晴らしい作品ばかりを揃えました。
特に初期の頃の作品をまとめて観れることがとても貴重な機会です。上村松篁芸術を堪能できる展覧会をぜひご覧ください。(河合)
作品リスト