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― 障害・感覚・共生を考える8日間

会期:
2018年3月17日(土)~25日(日)
休館日:3月20日(火)
会場:
国立新美術館 企画展示室2E
時間:
10:00 ~ 18:00 
※3月17日(土)、23日(金)、 24日(土)は 20:00まで
(入場は閉館の30分前まで)
料金:
無料
主催:
文化庁
共催:
国立新美術館
制作:
アート・ベンチャー・オフィス ショウ

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本展は、平成28年10月に行われた「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」で開催した文化庁主催「ここから アート・デザイン・障害を考える3日間」展を継承する展覧会です。「障害・感覚・共生を考える」をテーマとし、障害の有無に関わらず、同じ場に集って展示を見ることにより、アートを通じて共生社会を考える機会となるよう企画するものです。障害のある方たちが制作した魅力ある作品と、文化庁メディア芸術祭の受賞作などから選ばれた、障害に関連するマンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアート等の作品や、誰でも楽しめる参加型の作品を展示し、あらゆる人々にとって新たな意識、新たな「生き方の創造」につなげていきます。会期中、監修者によるトークなどのイベントも併せて行います。


◎展覧会HP:http://www.kokokara-ten.jp



展覧会構成
1 )ここからはじめる~生きる・つくる・アートの原点に触れる~
障害のある人の創作活動には、表現すること、さらには生きることの原点に触れるような作品が見受けられます。生きることとつくることが等しいような作品は、見る人の心に直接届きます。さまざまな作品との出会いから一歩が始まるはずです。

●出品予定作家
横溝さやか、宮川佑理子、大川誠、竹中克佳、松本倫子、杉浦篤、岩元哲文、
マスカラ・コントラ・マスカラ、金澤翔子、多夢多夢舎

2 )ここからひろがる~身体感覚をゆさぶるメディア芸術~
マンガやアニメーション、ゲームやメディアアートなどのメディア芸術分野から、身体感覚をゆさぶるような作品を展示します。これらは、普段あまり意識されることのない自らの視覚や聴覚、触覚などを際立たせ、時には不思議な感覚をもたらします。

●出品予定作家
杉浦 茂、五十嵐 大介、いがらし みきお、吉本 浩二、久野 遥子、
Jean-Charles MBOTTI MALOLO、うしお、島影 圭佑、福森 みか、Ryo Kishi

3 )ここからつながる~みんなでつくる!あわプロジェクト~
自分のからだを使って、様々な色に輝く映像の「あわ」をつくります。参加者ひとりひとりが描いた「あわ」が集まり、みんな(= Our)のあわがギャラリーの大空間を彩るプロジェクトです。すべての人々がつながり、ともに創造する未来を体感してみませんか。(制作:フリッカ)

《特別展示》
「ここからTOUCH」:
さまざまな「感覚」を使って作品を鑑賞していただくため、文化庁長官で金工作家でもある宮田亮平の作品、文化庁が所蔵する青木野枝、多和圭三、黒川弘毅の彫刻作品を「触れてみる」展示を行います。普段は視覚でとらえている作品を、触覚で体験してみてください。

「GO Journal」:
日本財団パラリンピックサポートセンターが創刊した、パラスポーツと未来を突き動かすグラフィックマガジン「GO Journal」。このマガジンを監修する写真家の蜷川実花らによるパラアスリートの写真を展示します。
協力:日本財団パラリンピックサポートセンター