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ユベール・ロベール展

―時間の庭―

会期:
2012年3月6日(火)~5月20日(日)
休館日:月曜日
※ただし、ゴールデンウィーク(4月28日~5月6日)は休まず開館します
場所:
国立西洋美術館
時間:
午前9時30分~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)
金曜日は午後8時まで
料金:
一般 1,300円
大学生 1,000円
高校生 600円
中学生以下 無料
ポンペイやヘルクラネウムの遺跡発掘に沸いた18世紀、「廃墟のロベール」として名声を築いたフランスの風景画家ユベール・ロベール(1733-1808)。
イタリア留学で得た古代のモチーフと、画家の自由な想像力とを糧に描き出されたその風景では、古代の建築や彫像が立ち現れる一方、溢れる木々の緑や流れる水、日々の生活を営む人々がコントラストを成しています。ロベールの芸術は、古代への新たな関心を時代と共有しつつ独自の詩情をたたえ、時の流れや自然、そして芸術の力をめぐる思索や夢想へ誘ってきました。
 本展では、世界有数のロベール・コレクションを誇るヴァランス美術館(フランス東部)の所蔵品から選んだ貴重なサンギーヌ(赤チョーク)素描83点を中心として、ユベール・ロベールの芸術を、初期から晩年まで、日本で初めてまとめて紹介します。ピラネージやフラゴナールら師や仲間の作品もあわせ、他館から集めた作品とともに、約130点の油彩画・素描・版画・家具から構成されます。
自然と人工、空想と現実、あるいは想像上の未来と幸福な記憶を混淆させ、画家が絵画と庭園の中に作り上げたアルカディアの秘密に迫ります。
(本展ホームページより)


★みどころポイント★
"ユベール・ロベール"という名前を今回初めて知るという方もいらっしゃると思いますが、風景画の展覧会では欠かさずに展示されている作家で、実は多くの方が目にしている作家だと思います。(ある展覧会では、特設ショップで販売したポストカードの売れ筋作家だったようです)
本展は、フランスのヴァランス美術館(フランス東部ドローム県)から約80点のサンギーヌ(赤チョーク)作品が出品している貴重な機会です。地下の展示室には画家の理想郷が描かれた作品が並び、ゆっくり観ていただくと画家の魅力がジワリと伝わってくると思います。(橋本)