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はがきで綴る、戦争の記憶

千の証言展

70年前のあの戦争を人々はどう生きたのか

会期:
2015年7月14日(火)~26日(日)
会期中無休
会場:
伊藤忠青山アートスクエア
時間:
11:00~19:00
(最終日:16時まで、入館は閉館の30分前まで)
料金:
無料
主催:
毎日新聞社
TBSテレビ
後援:
全国新聞教育研究協議会
東京都NIE推進協議会

プレスリリース:  PDFダウンロード(671.9 KB) Adobe Reader

戦時下で人々がどのように生きたか!?
~関連する品物や写真、映像などで紹介~

「千の証言」は、戦争体験者の高齢化につれ、戦争の記憶が風化していく中、戦後70年という大きな節目に、戦争にまつわる証言を活字や映像で記録し、未来への「道しるべ」として残していく試みです。
一人一人が戦争と向き合わざるを得なかった時代、証言の内容はさまざまですが、それらを重ね合わせることで「あの戦争とは何だったのか」が浮かび上がってきます。


〈展示内容〉
①戦争の記憶を綴ったはがき
プロジェクトに届いた1,000を超える証言から、約100枚のはがきを展示。
 
 ・「生きて帰ったら叱ってください」
   神風特攻隊員として戦死した兄の遺言が「忘れられない言葉」として
   綴られています。

 ・「あんた一人でも卒業式をしよう」
   大阪大空襲の翌日、灰燼の中残った国民学校で卒業証書を受け取る
   様子が綴られています。

 ・「一粒でいいからちょうだい・・・」
   親元から送られてきた大豆を分け合う疎開先での生活。終戦間際の
   献立も記されています。

 ・「殺すことはいつでもできる。助けることはできない。助ければ多くの友人をつくる」
   満州の民兵に大人3人が銃口を向けられ射殺される直前に、一人の老婆が放った一言。     この言葉のおかげで、残留孤児とならず帰国できたのだと綴られています。

②関連する品物
兵士や市井の人々が戦争とどう向き合ったかを知ることができる貴重な品物を展示。

 〈例〉
 ・終戦後1年間、密林で生活した兵士の手記
 ・戦時中に交し合ったラブレター
 ・神風特攻隊員が家族に残した遺書
 ・真珠湾攻撃と終戦の日の毎日新聞紙面
  (後に作家となる井上靖が執筆した記事も)
 ・大分県の海軍士官専用の料亭「なるみ」に残された士官たちの書