美術展の企画

ART EXHIBITION
沖縄本土復帰50周年記念

首里城復興チャリティー 大シーサー展

25名のアーティストが復興への想いを込めて描いた守り神
会期
2022年4月27日(水)~5月3日(火)
時間
10時00分から19時00分まで(4月27日は14時から、5月3日は16時まで)
料金
無料
会場
ヒルトピア アートスクエア 展示室C
(東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトピアショッピング内 (ヒルトン東京B1F))
東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」より地下通路利用徒歩4分 
都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」より地下通路利用徒歩5分                                    
JR線、小田急線、京王線、地下鉄各線「新宿駅」より徒歩15分
協力
カトーレック、損害保険ジャパン、マルヒロクラフト
企画
アート・ベンチャー・オフィス ショウ
概要
太平洋戦争で米軍に占領され、戦後も米国に統治されていた沖縄は、1972年5月15日に沖縄の施政権が日本に返還されて2022年で50周年を迎えます。
戦争という悲劇を二度と繰り返してはいけない、風化をさせてはいけない、そのためにも50周年を迎える今年に今一度立ち止まって当時を振り返ることはとても大切なことだと考えます。
また、2019年10月31日には沖縄の象徴の1つでもある首里城が火災により焼失してしまったことは沖縄県民に留まらず全国民に大きな衝撃を与えました。
この2つの出来事に小社がアートを通じて何ができるのかを思案しましたのが、もう一つの沖縄を象徴する「シーサー」です。
シーサーは、悪霊や災いを追い払ってくれる守り神・魔除けとして、幸運を招いて福を連れてくる縁起物として知られています。素焼きのシーサーに沖縄県出身のアーティスト含む次世代のアート業界を担うであろう25名のアーティストが絵付け(一部彫刻作家除く。)した作品を展示・販売し、売上金の一部を「首里城復興」のために寄付をさせていただくことで、少しでもお役にたてればと企画をいたしました。
アーティストが平和と復興を祈念して描いたシーサーは、その想いが細部にまで表れており至極の作品となっておりますので、ぜひ会場でご堪能いただけることを願います。
プレスリリース
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【購入方法】
①会場申込
小社オンラインショップ (申込開始日:2022年4月28日(木)12時~2022年5月3日(火)16時まで)
※先着順となりますが、入江明日香さんは抽選販売となります。
・抽選申込期間は2022年4月27日(水)14時~5月3日(火)16時まで。
・抽選申込は現地又は申込フォーム(申込期間中HP上で公開します)からお申し込みください。
・当選発表:2022年5月6日(金)頃予定

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