美術展の企画

ART EXHIBITION
家康公 没後四百年

国宝 久能山 東照宮展

名宝でたどる徳川の時代
会期
2014年1月2日(木)~1月13日(月・祝)
会期中無休
時間
午前10時00分~午後7時30分
最終日、1月13日(月・祝)は午後6時00分終了(いずれも入場は終了の30分前まで)
料金
一般 1,000円
学生 600円
高校生以下 無料
会場
新潟伊勢丹 7階 アートホール

徳川家康は、1616年に駿府城で亡くなり、遺言によって久能山(くのうざん・現:静岡市)に埋葬されました。
久能山東照宮は全国最古の東照宮であり、天下人 家康から十五代将軍徳川慶喜までを知る、さまざまな遺品が残されています。2010年には社殿(本殿・石の間・拝殿)が国宝指定を受けました。
秘蔵されれいる名宝がまとめて外に展覧されることは珍しく、歴代将軍たちの美学を武具、衣装、調度品、屏風など約50点を紹介します。
徳川家康没後400年(2015年)を前に、新潟で初めて開催されます。