グッズの製作

MUSEUM GOODS
絵と映像とエッセイで綴る

齋正機展2022 福島今昔物語

会期
2022年4月2日(土)〜 5月8日(日)
時間
午前10時〜午後5時まで(最終入館 午後4時30分)
料金
一般1,200円(前売1,000円)
中高生600円(前売り500円)
小学生以下無料
共催
(公財)福島県文化振興財団
会場
とうほう・みんなの文化センター 3階展示室
〒960-8116 福島県福島市春日町5−54
協力
箱根・芦ノ湖 成川美術館、佐藤美術館、喜多方市美術館、両口屋是清、
三菱ケミカル、福島県立橘高等学校、福島県立福島東高等学校、
学校法人福島成蹊学園福島成蹊高等学校、学校法人東稜学園福島東稜高等学校、
学校法人コングレガシオン・ド・ノートルダム桜の聖母学院高等学校
主催
福島民報社、福島テレビ、ラジオ福島
企画協力
アート・ベンチャー・オフィス ショウ
後援
福島県、福島県教育委員会、福島市、福島市教育委員会、福島県芸術文化団体連合会、
福島県美術協会、福島県美術家連盟、福島県造園建設業協会、福島リビング新聞社
特別協力
東邦銀行、福島交通、齋正機後援会、福島県立福島東高等学校同窓会

〈郷土“ふくしま”への想いあふれる珠玉の作品〉

福島民報創刊130周年を記念し、とうほう・みんなの文化センターにて「齋正機展2022 福島今昔物語」を開催することとなりました。
齋正機は、1966(昭和41)年福島県に生まれ、福島県立福島東高校で学んだ後、1992(平成4)年、東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻を卒業、1994年に同大学大学院を修了し、現在日本画家として活躍しており、多くのファンに支持されています。2018年11月から福島民報紙上で自伝的エッセイ「福島鉄道物語」の連載を開始。2019年、同会場で開催した「齋正機の世界展~ふくしまものがたり~」は、大きな反響を呼びました。
3年ぶりとなる福島県での本展は、特に地元の福島に焦点を絞った本画80余点を主軸に、特別映像の上映や年々評価が高まる齋の文筆に関わる仕事の紹介もするという盛りだくさんなコンテンツで構成し、皆さまに楽しんでいただきたいと考えております。

〇本展では、展覧会オリジナル商品を製作し、美術館で販売しています。(価格は全て税込)

・ポストカード(40種類) 150円
・一筆箋(2種類) 495円
・額絵(17種類) 440円
・マット付き額絵(2種類) 1,650円
・額装額絵(13種類) 24,200円〜
・A4クリアファイル(2種類) 440円
・マグネット(10種類) 495円
・トートバッグ(3種類) 2,200円
・ベル・ボワット(13種類) 770円
・板チョコレート(4種類) 595円
・有平糖(2種類) 486円