美術展の企画

ART EXHIBITION

首里城復興チャリティー 大シーサー展【出品作家紹介 No.15 住吉 明子】

「沖縄本土復帰50周年記念 首里城復興チャリティー 大シーサー展」に出品する住吉明子さんをご紹介いたします。
【略歴】
・1981年 千葉県生まれ
・2004年 文星芸術大学 美術学部ビジュアルデザイン科 卒業
・2015年 「冬の動物園展」(パークホテル東京)
・2017年 「-凛- 日本橋三越美術市」| (日本橋三越本展/東京)
・2019年 個展「水平線と紆余曲折(再)」(TEZUKAYAMA GALLERY/大阪)
個展「Parade」(新宿高島屋/東京)
・2020年 「fの冒険」( あまらぶアートラボ「A-Lab」/兵庫)

【作家コメント】
時間や場所、光や周りの風景に影響を受け、白い体にそれ以上の様々な時間や場所、光や周りの風景に影響を受け、白い体にそれ以上の様々な色を映し出します。夏には新緑を映し、夕暮れには太陽に染まります。しかしそれは透明なのではなくしっかりと己の色をもち真っ白にそこに居ます。
その場所にあるものと共存しながら、時間と共に移り変わりながら大切に見守るような存在であってほしいという想いを込めて制作致しました。

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