信州・安曇野産のたっぷりの黒豆きな粉を、うすはりのように沖縄県産の黒砂糖でやさしく包み込みました。噛めばさっくりほどける口どけがクセになるお菓子です。
左:《罌粟》(部分) 1955‒60(昭和30‒35)年頃 個人蔵 右:《朝顔》(部分) 1955‒60(昭和30‒35)年頃 愛媛県美術館
サイズ:150×150mm 内容量:70g(約20粒)